肌断食をやっているときには、メイクはしたくないもの。それでも、仕事上メイクをする必要がある場合や、メイクをしないで会うことが相手に対して失礼になってしまう場合もあります。そんなときには、メイクをすることも仕方ありません。でも、できるだけ肌に負担をかけず、肌断食の効果に影響を与えない形でメイクをしたいものです。それには、どのような方法でメイクをすればいいのかについてご紹介します。

肌断食中のメイクは水で洗い流せる方法で

肌断食中のメイクをするうえで、一番考えておきたいことは「メイク落としをラクに、かつお肌に負担をかけない形でできるかどうか」ということです。そのためにはクレンジング剤を使わず、肌断食で推奨されている石鹸で洗顔することで落とせるメイク用品を使いましょう。

ベースメイクは水で洗えるミネラルファンデーションを使う

メイク落としを水と石鹸で行いたいと考える肌断食中の人が注目したいのは「ミネラルファンデーション」です。ミネラルファンデーションは、「皮膚に疾患がある人でも使えるように」というコンセプトで作られています。ですから、石鹸で洗い落すことが容易で、お肌への負担も軽いのが魅力です。ただ、ミネラルファンデーションでも、さまざまな種類のものがあり、必ずしも水と石鹸で洗い流せるとは限りません。まず、最初に水と石鹸で洗い流せるタイプのミネラルファンデーションを使いましょう。

アイメイクは水で落とせるものはOK

クレンジングでないと落とせないマスカラやアイシャドーは肌断食では使えません。しかし、マスカラやアイシャドーなどのアイメイクは、落としにくいものが多いものです。クレンジング剤を肌断食中に使うことは推奨されませんので、しっかり吟味して石鹸で落とせるアイメイクをしましょう。おすすめなのは敏感肌の人を対象にしたブランドのアイメイク化粧品です。アイメイク用品も、敏感肌の人のために作られたものなら、肌への負担も考慮されているので落としやすい仕様になっているものが多いです。

肌断食では口紅はお助けアイテム

肌断食をしているとき、ノーメイクでも口紅だけつけることで顔がぱっと華やぎます。少し健康的なイメージを人に与えることができます。ノーメイクのまま外出するとき、少しでも他人に好印象を与えたいときには、口紅だけでもつけておくと、それだけでメイクをしている印象になります。顔色が悪いことを気にしている人にとっても、顔色をよく見せてくれる口紅はお助けアイテムになります。もし、肌断食中にひとつだけ使用していいアイテムがあるとしたら、それは口紅でしょう。抵抗のある人は、色つきのリップクリームもおすすめです。

ノーファンデーションは肌断食の理想のメイク法

ノーファンデーションとは、文字通りお肌に一切ファンデーションをつけないことです。宇津木式肌断食では、お肌に負担となるファンデーションもできるだけつけないことを推奨しています。ファンデーションは、つけているだけでお肌の負担になりますが、落とすときにクレンジング剤やお湯を使っての洗顔が必要となるものも多いです。それが、また、さらにお肌にダメージを与えます。ですから、ノーファンデーションでいることは、美肌を目指す上で理想的な状態と言えます。

まとめ

重要なのは、水による石鹸洗顔で落とせるメイクを目指すとういことです。それには、どのようなメイク用品を選ぶかということがポイントとなります。ファンデーションやアイメイク用品を選ぶとき、そのアイテムに推奨されているクレンジング方法をしっかりチェックしましょう。たとえば、水で石鹸を使って洗い落とすことができることを明示してあるものなら大丈夫です。とにかく、クレンジングに重点を置いて選ぶのが肌断食を成功させるメイクのコツです。