肌断食を行う上で、理想なのは常にノーファンデーションでいることです。

ファンデーションには油分と界面活性剤が多く含まれているため、お肌に負担をかけやすくなります。

現在、肌トラブルに悩んでいる人は、現在使用しているファンデーションが原因である可能性もあります。できるだけ、お肌に負担をかけないためにもノーファンデーションを目指していきたいものです。

たとえば、宇津木式肌断食でもファンデ―ションは基本的に使用しないこと勧めています。

専業主婦の人であれば、仕事上の都合でメイクをしないといけないという必要性がないことが多く、ノーファンデーションでいることについては比較的ハードルが低いでしょう。

ただ、仕事などの関係で昼間メイクをしないといけない人もいます。
さすがに仕事で外に出るのにノーメイクっていうわけにはいきませんからね。

「仕事があるからノーファンデーションは無理!」

と思われるかもしれませんが、きちんとノーファンデーション生活の取り入れ方を具体的に理解できて入れば、ノーファンデーションでいる時間を作ることはできます。

今回は、ノーファンデーション生活がお肌にどういい影響を与えるのか?ノーファンデーションでいる時間を増やすための具体的な方法をご紹介します。

ノーファンデーション生活のお肌への影響

ノーファンデーション生活のメリット

ノーファンデーションでいることには、さまざまなメリットがあります。

一番大きなメリットはお肌への負担が大きく減るので、肌断食効果が得られて徐々に自分自身の潤いの力を取り戻してキメが細かくなることです。

最初はなかなか素肌で一日を過ごすのは抵抗感があるかもしれませんが、肌断食をうまく取り入れることで、キメが整いノーファンデーションでも全然恥ずかしくなくなってきます。
シワが気になる人は、シワの上に塗ったファンデーションがシワの中に埋め込まれて目立ってしまうこともなくなります。

他にも、ファンデーションを塗るための時間やお金が必要なくなったり、洋服にファンデーションがつく心配もないし化粧崩れを気にする必要もなくなったり、メイクに関する悩みの多くがなくなります。

ノーファンデーション生活のデメリット

残念ですが、ノーファンデーション生活にもデメリットがあります。

まず大きいデメリットが紫外線が肌に直接当たってしまうことです。
単純に「ノーファンデーション生活=何もしない」ではなく、紫外線を対策しながらノーファンデーション生活を送るのが大きなテーマの一つになります。

もう一つのデメリットは人によりますが、濃いメイクができないことです。
ナチュラルメイクがあまり好きではない方にはあまり向いていない方法です。

ただナチュラルメイクがお肌の汚さが目立ってしまうから嫌いという理由であれば、心配はいりません。
ノーファンデーションをはじめとする肌断食を取り入れることで、どんどんお肌の状態は良くなってくるのであまり気にならなくなったという方が多いです。

ノーファンデーション生活を送れる3つの方法

視線をポイントメイクに集中させる

ノーファンデーション生活中は単にノーメイク状態でいるだけではなく、適切なポイントメイクをしていきましょう。

ポイントメイクをうまく取り入れることで、視線をポイントメイクへ集中させましょう。

肌断食でも、必要な場合アイメイクや口紅などファンデーション以外のポイントメイクは特に制限されていません。
ポイントメイクをすると、人の視線はそこへ集中します。

少々お肌の調子が悪くてもノーファンデーションは十分通用します。
最初は気恥ずかしさを感じると思いますが、だんだんと気にならなくなってきます。

また、肌断食をすることでお肌の調子がよくなることにより、素肌にポイントメイクをするだけで美しさを保てるようになるといわれています。

ノーファンデーションの場合の紫外線対策

肌ケアの大敵として挙げられるのが紫外線です。

紫外線によって、さまざまな肌トラブルが生じます。

ファンデーションにはUV対策効果のあるものも多いので、ノーファンデーションでいる場合ファンデーションによるUV対策ができませんので、その点も気になる人もいるかもしれません。

まずは帽子や日傘、長袖シャツなどで対策をしましょう。

外にいる時間が多くない場合はこれぐらいの対策で十分です。

20分以上連続で外の日差しが強い場所にいるという方で、紫外線の影響が気になる方はノーファンデーションではなくなってしまいますが、UVカット効果のあるミネラルファンデーションや、UVクリームを取り入れて紫外線からお肌を守ってあげましょう。

紫外線対策については、詳しくは関連記事をご覧ください。

昼間は無理なら「夜だけ肌断食」という方法も!

どうしてもお昼はフルメイクをしないといけない人の場合一日の内、数時間だけでもノーファンデーションでいる時間を確保しましょう。

たとえば、「夜だけ肌断食」という方法を取り入れるのもひとつの方法です。昼間はフルメイクをしていても、帰宅したらすぐにメイクを落として、ノーファンデーション状態に戻します。「帰宅後すぐに」というのがポイントです。

寝ている間だけでも毛穴がきれいな状態でいることで、お肌のターンオーバーが正常化してだんだんと肌本来の力を取り戻すことができます。

この場合、肌断食を効果的に行うためにもやさしくかつしっかりメイクを落とす必要があります。

夜間にお肌から天然の皮脂を分泌させるためには、毛穴の汚れをしっかり落としておくことが大切です。

そのために、肌断食に推奨されている石鹸洗顔だけではなく、塩洗顔という方法にも注目してみましょう。自然の素材である塩を利用して洗顔すると、その浸透圧で毛穴の汚れを押し出すことができるといわれています。
毛穴の汚れを取り除くことができれば、お肌から天然の皮脂がより分泌されやすくなります。

そして、それを可能にしてくれるのが美容ソルトともいわれているプルミエグランです。

プルミエグランにはプラセンタやビタミンなども配合されているので、やさしく洗顔できます。
しかも、洗顔後もお肌は本来の状態である弱酸性を保つことができます。

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肌断食では洗顔に石鹸が推奨されていますが、自然の素材でできた純石鹸を利用するのもひとつの方法です。

まとめ

肌断食をするなら、できるだけノーファンデーションでいたいものです。それが許される環境にある人は、ぜひノーファンデーションの状態を保っていきましょう。

そして、完璧にノーファンデーションの状態を貫くことができない環境にいる人でも「夜だけ肌断食」という方法なら一日のうちノーファンデーションでいる時間を確保することができます。
自分の環境に応じた形でノーファンデーション生活を送っていきたいものです。