肌断食に挑戦しても成功する人ばかりではありません。
失敗し、挫折してしまう人もいるようです。

実は肌断食を一回で成功させられる方って珍しいんです。
というのも「肌断食=なにもスキンケアをしない」ととらえてしまって、とんでもない肌トラブルが発生して、我慢しきれずにスキンケアを再開してしまう。。。
というパターンがかなり多いからなんです。

難しいのが起こった肌トラブルが「肌断食のやり方を間違っている」から起きている場合と、「肌断食が成功している」から起きている場合のパターンがあります。
これってなかなかちゃんと判断できないですよね。

でもちゃんと、肌断食の時にありがちな肌トラブルの原因と対策を知っていれば変に構えてしまって、せっかく成功途中なのにスキンケアを再開して失敗してしまったり、全然だめな肌断食を続けてしまうといったことが避けられるんです。

肌断食を成功させるためには、まず、失敗してしまう原因を知ることが大切です。
そして、今起きているのが失敗しているのか、肌断食が成功している過程にあるのか?ということをチェックしていきましょう。

今回はそんな肌断食を失敗しないための原因と対策を紹介していきますね。

肌断食を始めると肌トラブルは起こりがち

まず理解しておくべきなのは「肌断食をしていると一時的に肌が荒れてしまう」ことです。

肌断食を始める女性は、美肌を目指して始めます。

その中にはもちろん、最初から正しい方法を頑張って成功する人もいますが、さまざまな理由で失敗し挫折してしまう人もいます。

肌断食を始めると多くの場合、お肌ががさがさになったり、突っ張る感じが続いたり、極端な肌荒れに悩んだりなどさまざまな肌トラブルが始まります。
毛穴がさらに目立ち始める人もいれば、なかなか剥がれない角質がうろこ状になって目立ってしまうこともあるようです。

正しい方法で肌断食をしていれば、それを好転反応としてとらえ、我慢していくことでいつしか美肌にたどりつけると考えて行うのが肌断食です。

ですから、肌断食を始めてお肌の状態が悪くなったからと言ってそれを失敗とは捉えないでください。

肌断食に失敗してしまいがちな原因と対策!

肌断食で失敗してしまう人の場合、肌断食に対する理解が足りないことが多いです。
たとえば、自分の肌質に対する配慮や肌断食をするうえでの注意が足りないことなどが挙げられます。

しっかりと肌断食で失敗しがちな原因と対策を理解して、肌断食を成功させてくださいね。

生まれつき肌が弱い

まず、最初に考えられるのはあなたが肌断食に向かない人かもしれません。
極度にお肌が弱い場合、肌断食を続けることでさらに悪化させてしまうことにもなりかねません。自分の肌質を見極めることも重要です。無理をして悪化させることのないようにしましょう。

詳しくは肌断食はこんな人に向いていないという方についてまとめていますので、参考にしてみてください。

肌断食に向いていない方は、通常の肌断食をしてしまうともっとひどい肌トラブルが起こってしまう可能性もあります。
しっかりと肌断食に向いているのか向いていないのかを判断してからスタートするようにしましょう。

冬に向かう時期から始める

肌断食を始めるにはお肌が乾燥しにくい夏が向いているといわれています。それを、あえて肌トラブルを起こしやすくなる冬に肌断食を始めてしまうことで失敗しやすくなります。

もし、自分のお肌が乾燥肌だという自覚がある場合、できるだけ夏から肌断食を始めることをおすすめします。

といっても冬から肌断食を始めることは不可能ではありません。
冬から始めた人は、肌が乾燥しやすいことをしっかりと対策してあげる必要があります。
肌断食中のスキンケアはワセリンがおすすめです。

塗り方や塗るタイミングを把握してスキンケアをしてあげましょう。

メイクが我慢できない!

肌断食中はメイクをしてはいけない!と頑張ってしまう人がいます。

メイクってお肌の粗を隠すだけではなくって、いつもきれいにいたいっていう前向きな理由もありますよね。
それなのに

「肌断食ではメイクができないから憂鬱・・・」

と重くとらえてしまう人がいます。
肌断食中でもメイクはできますし、取り入れ方によってはちょっと工夫するだけでいつもと変わらないメイクを続けることができます。

まずは、夜だけ肌断食を試してみて、いつもとそこまで変わらないメイクで、肌断食のメリットを感じてください。
そこから、もっと素肌の力を取り戻したい!と思った方は、段階的にポイントメイクを取り入れたりして、少しずつ肌断食の期間を延ばしていってみてください。

最終的には宇津木式の完全肌断食生活を送ることが理想ですが、なかなかそこまでたどり着けない場合もあります。
でも宇津木式もあくまでも肌断食の中の一つの種類です。

そこまで厳しくできなくても、夜だけ肌断食をしっかり実践するだけでも全然違ってきます。

紫外線防止対策を怠る

肌断食では日焼け止めも禁止なので、紫外線防止のために帽子や日傘を愛用するなどの努力が必要となります。

それを怠るとシミやそばかすが増えてしまうなど肌断食を行うことがマイナスに働いてしまうことがあります。
特に、肌断食中は肌が弱っているのでダメージはなおさらひどくなります。

肌断食中には適切なタイミングで日焼け止めをしっかり選んでつけてあげる必要があります。
どれぐらいの時間外にでるなら塗った方が良いのか?どんなものを使うべきかなどをまとめていますので参考にしてみてください。

洗顔方法のミスによる失敗も

肌断食失敗において、意外と見過ごされている原因が洗顔方法のミスです。
肌断食では、基本、水での洗顔が推奨されています。ほかに、メイクを落とすために純石鹸での洗顔も認められています。

しかし、残念ながら水洗顔だけでは毛穴の奥の汚れまではなかなか取れないことも多いです。
そして、毛穴に汚れが残ることでお肌の代謝が落ちやすくなります。

お肌の新陳代謝に重要な働きをするターンオーバーがスムーズにいかなくなる原因となりかねません。

まずはお肌にとって、負担の少ない落としやすいメイクを選びましょう。

次は石鹸の選び方に注意をしてください。中には保湿成分を含んでいる洗浄力の弱い石鹸もよくあります。
純石鹸を選ぶことが大切です。

そしてもっとも大切なのが洗顔の方法です。ここを間違ってしまうと、いくらお肌のことを気にしていても肌荒れに繋がってしまったり、メイクが落ちきれなかったりでいろんなトラブルを招いてしまいます。

肌断食中に気を付ける洗顔のポイント!
  • 落としやすい肌へ負担の少ないメイクをしましょう
  • 肌断食中に合った石鹸を選びましょう
  • 正しい洗顔方法で洗顔しましょう



これらのことは関連記事でまとめていますので、気になった記事からご覧ください。

特に注意!シリコンが詰まることによる毛穴トラブル!

特に気になるのが、ファンデーションや様々な化粧品に含まれているシリコンです。

多くのファンデーションにはお肌をなめらかに見せるシリコンが含まれています。
しかし、シリコンは水にも油にも溶けず、石鹸の泡でも取ることができないといわれています。

つまり、お肌の表面の部分だけ洗っても、毛穴にシリコンが詰まってしまうんです。
皮脂を出してくれる重要な部分である毛穴が詰まった状態で肌断食を続けても、肌トラブル解消は難しいといえるでしょう。

大切なのは夜寝るときに毛穴がきれいな状態で、睡眠をとることです。
毛穴がきれいだと寝ているときに老廃物が排出されて、ターンオーバーが正常化してきます。

逆に毛穴が詰まっていれば、老廃物がたまってしまいターンオーバーが遅くなってしまい、お肌のきめが整わずにどんどんくすんだり色々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。

シリコンを使っていない化粧品を選んで使うか、肌断食専用の洗顔料を使ってみてください。
肌断食に心強いプルミエグランがおすすめです。

美容ソルトの力で毛穴つまりを解消してくれます。
これを使うとシリコンのつまりもしっかりとケアしてくれますのでおすすめです。

プルミエグランはこちら

まとめ

肌断食を続けても、お肌の毛穴の奥の汚れに無関心なままで行うと失敗に終わる確率が高くなります。
もっと毛穴汚れを意識した洗顔方法をすることで、肌断食成功につながるかもしれません。

宇津木式など有名な肌断食の方式だけにこだわるのではなく、肌断食が成功しやすい方法を見極めていくことが大切です。